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レスポンシブを導入するポイント

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レスポンシブデザイン

約 4 分で読めます。

メソポタミア文明では粘土板と呼ばれる道具で情報伝達を行っていました。

増加するスマホ利用者

スマートフォンの普及でスマホで閲覧しやすいウェブサイトが増え、情報伝達もより素早くなりました。スマホサイトの仕組みは大きく分けて2種類あります。

1つはパソコン用サイトとスマホ用サイトを分けて作る方法。

2つ目は1つのデザインを画面サイズに応じてレイアウトを変形させて、スマホもパソコンもカバーする方法これをレスポンシブデザインと呼びます。レスポンシブデザインは検索に有利だと Google(グーグル)も呼びかけています。

1つのデザインで2つカバーできるなら更新も楽!検索も有利!これから全てレスポンシブデザインで作りましょう!とはなりにくく、向き不向きな場面があるので解説します。

レスポンシブの難点

パソコンとスマホそもそも1度に閲覧できる情報量の違う物を、違和感なく表示するには細かい調整が必要でスマホとパソコン用を分けて作るより工程数と予算がかかります。小さな画面のスマホでは綺麗に見えても大きな画面のパソコンでは情報がスカスカ、デザインが単調なんて場合も多々あります。

細くレイアウトを指示したい発注者の方、例えばお問合わせフォームをパソコン画面を見て「そっちに」スマホで「あっちに」と要望されたとしても、パソコンで反映されたレイアウトはスマホでも反映する為、思い通りになりにくく発注者の理解を得られにくいことが挙げられます。

レスポンシブの魅力

最初の方で述べた通り更新が楽であり、SEO に効果があるということです。どのようなサイトがレスポンシブデザインに向いているのかというと、コンンテンツ増加型のサイト、ブログや WEB マガジン、ショッピングサイトなどが考えられます。当ブログもレスポンシブです。(例:AppleGigazin

導入するかは妥協点による

ネット内の制作者達の声では、これからは全てレスポンシブじゃないと話にならない等、少々乱暴な意見もございますが、発注者の意見や予算、都合を考慮しながら、どのような方法や過程が最適か見極めることが大事だと思います。レスポンシブではないから検索システムから淘汰されるという話は今の所ありません。

追記 2017年
Googleから正式にレスポンスデザインはSEOに有効だとアナウンスされました。しかし既に多くのコンテンツが制作されているサイトは、すぐに移行できませんので、準次新たに制作するサイトに関してはレスポンス化も視野に入れるといいでしょう。




投稿者プロフィール

Aritoaru
Aritoaru
マーケティングを行いクリエイティブ、WEBや広告デザインのご提案・制作・販売をいたします。お問合せはメールフォームより受付ています。

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コメント

  1. SASAKI より:

    現在、弊社のサイトをスマホ化にすべきか議論しています。
    この記事は読みやすく簡潔でとても参考になりました。
    ありがとうございました。

    1. ARITOARU OFFICE より:

      参考になったようで何よりです。
      またお越しください。

      1. SASAKI より:

        弊社のウェブサイトの方向性が決まりましたら相談させてください。
        よろしくお願いします。

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