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安売りは正義か悪か?

Aritoaru

約 4 分で読めます。

苦しい価格競争

大手企業様の傘下で経営を行う中小企業オーナー様やスモールビジネスや小規模ビジネスの事業者様にとって悩ましいのが価格競争ではありませんか?安売りは消費者にとって最もインパクトを与え集客効果をもたらす武器でもあります。しかしご自身の事業のセールスポイントを安さに特化する危険性を事業者様は身をもって感じているのではないでしょうか?

昨日このような記事を発見しました。ダスキンが運営する大手飲食チェーン店のミスタードーナツが安売り戦略を見直しセールやオマケをつけない質で勝負する戦略に方向転換するようです。

これはセブンイレブン始め各コンビニ店でドーナツとカフェを低価格で売り出した為、売り上げが低迷し路線を変更せざるおえなくなり打ち出した方向でもあるのでしょう。しかし低価格化の土俵には乗らず質で勝負するようですね。しかしこれまで安く売っていた物が高くなると消費者の反発もあるのは確かです。

後戻りできない競争

低価格を売りにすると後戻りが効きにくく、世間の競争に飲み込まれやすいのですね。余談ですがAritoaruの近所に250円のお弁当屋さんがありましたが潰れていました。広島市内は多くの飲食店があるのですが、商品自体に自信をもって提供するお店は固定客を掴み、しっかり生き残っています。

大手の安売りチェーン店が入っている場所は競争も激しく頻繁にテナントが入れ替わっており、事業の大小は生き残りに関係ないことがよく分かります。

店独自の魅力を磨く

こんな面白い話があります。東京下町の小さな飲み屋街が外国人観光客で溢れているようです。なぜ外国人が集まるのか?その街の独自の文化を堪能できる下町や屋台が好まれているのが理由のようです。消費者の趣向も大量消費から一点豪華主義または少しでも良い物を求め始めています。始めから勝てない大手の安売りと競合するよりはお店独自の魅力を磨いてはいかがでしょうか?

安さだけが売りで続けられるのか

安売りが悪いとは言いませんが、安さが売りのホームページを制作をします!各種デザインを格安でご提案します!とは言いたくないですよね。効果の出る人の心を掴むデザインをご提案します!こうでなくちゃいけませんよね。このブログを読んで頂いている事業者様もそうであると思います。




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マーケティングを行いクリエイティブ、WEBや広告デザインのご提案・制作・販売をいたします。お問合せはメールフォームより受付ています。

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コメント

  1. オトキ より:

    今後消費税も上がるかもしれないし、厳しいところですよね。
    独自の魅力か、、、あまり語れないけど自分で分析できないとダメですよね。今度お客さんに聞いてみます。
    (⌒-⌒; )

    1. ARITOARU OFFICE より:

      オトキさま コメントありがとうございます。「安い」を売りにした場合、「安い」だけを基準にした顧客を集める原因にもなり、値上げした場合の顧客離れも深刻なダメージになりますよね。安値に価値を置くのではなくサービスで勝負したいとAritoaruでも常々思っております。

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